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詳細はこちら →Mule アプリケーションからYouTube Analytics のデータにアクセス:CData JDBC Driver
CData JDBC ドライバとHTTP、SQL を組み合わせれば、YouTube Analytics のデータのJSON エンドポイントに接続できるMule アプリケーションを簡単に作成できます。
最終更新日:2022-07-28
この記事で実現できるYouTube Analytics 連携のシナリオ
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for YouTubeAnalytics はYouTube Analytics のデータをMule アプリケーションと連携することで、読み、書き、更新、削除といった機能をおなじみのSQL クエリを使って実現します。JDBC ドライバーを使えば、YouTube Analytics のデータをバックアップ、変換、レポート作成、分析するMule アプリケーションをユーザーは簡単に作成できます。
本記事では、Mule プロジェクト内でCData JDBC Driver for YouTubeAnalytics を使用して、YouTube Analytics のデータのWeb インターフェースを作成する方法を紹介します。作成したアプリケーションを使えば、HTTP 経由でYouTube Analytics のデータをリクエストして、JSON 形式で結果を取得できます。まったく同様の手順で、すべてのCData JDBC ドライバで250 を超えるデータソースのWeb インターフェースを作成できます。手順は以下のとおりです。
- Anypoint Studio で新しいMule プロジェクトを作る。
- Message Flow にHTTP コネクタを追加する。
- HTTP コネクタのアドレスを設定する。
- HTTP コネクタの追加後、Database Select コネクタを同じフローに追加する。
- データベースへの新しい接続を作成し(または既存の接続を編集し)、プロパティを設定する。
- 接続を「Generic Connection」に設定
- Required Libraries セクションでCData JDBC ドライバのJAR ファイルを指定する(例:cdata.jdbc.youtubeanalytics.jar)。
- YouTube Analytics の接続文字列にURL を指定
YouTube Analytics への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。組織全体のアクセススコープをCData 製品に許可するには、サービスアカウントが必要です。下記で説明するとおり、CData 製品はこれらの認証フローをサポートします。
ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。次を設定して、接続してください。ChannelId:YouTube チャンネルのId に設定。指定しない場合、認証されたユーザーのチャンネルのデータが返されます。ContentOwnerId:コンテンツ所有者のレポートを生成する場合に設定。接続すると、CData 製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。CData 製品がOAuth プロセスを完了します。
他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
組み込みの接続文字列デザイナ
JDBC 用のURL の作成にサポートが必要な場合は、YouTube Analytics JDBC Driver に組み込まれた接続文字列デザイナを使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからJAR ファイルを実行してください。
java -jar cdata.jdbc.youtubeanalytics.jar
接続プロパティを入力して、接続文字列をクリップボードにコピーします。
- Driver クラス名をcdata.jdbc.youtubeanalytics.YouTubeAnalyticsDriver に指定します。
- 「接続テスト」をクリックします。
- SQL Query Text をYouTube Analytics のデータをリクエストするためのSQL クエリに設定します。例えば、
SELECT Snippet_Title, ContentDetails_ItemCount FROM Groups
。 - Transform Message コンポーネントをフローに追加します。
- Output スクリプトを次のように設定して、ペイロードをJSON に変換します。
%dw 2.0 output application/json --- payload
- YouTube Analytics のデータを閲覧するには、HTTP コネクタ用に設定したアドレスに移動します(デフォルトでは、localhost:8081):http://localhost:8081。Web ブラウザおよびJSON エンドポイントを使用可能な他のツール内で、YouTube Analytics のデータをJSON として利用できます。
これで、カスタムアプリケーションおよび他のさまざまなBI、帳票、ETL ツールからYouTube Analytics のデータを(JSON データとして)扱うための簡易なWeb インターフェースを作成できました。Mule アプリケーションからお好みのデータソースにアクセスできる、JDBC Driver for YouTubeAnalytics の30日の無償評価版のダウンロードはこちらから。